昨夜8時、JR松江駅から高速夜行バスに乗り、今朝6時半に渋谷に到着。朝10時半から収録があり、出雲空港から羽田空港への朝1便の飛行機では間に合わないため、夜行バスでの東京入りとなった。
チャンネル桜に出演するのは3ヶ月ぶり。今回は「闘論!倒論!討論!2005」に出演しました。テーマは「これからの日本について」
パネリストは
保守陣営から
阿久津博康(NPO法人岡崎研究所主任研究員)
潮匡人(評論家)
神保謙(慶應義塾大学総合政策学部専任講師)
そして私、濱口和久(民主党島根県第1区総支部代表)
左翼陣営から
豊田直巳(フォト・ジャーナリスト)
成澤宗男(「週刊金曜日」編集部)
綿井健陽(ジャーナリスト)
の6名で討論を行いました。
司会は水島総(日本文化チャンネル桜 代表)
約3時間、靖国問題、中国、韓国、北朝鮮問題、歴史認識問題を中心に討論を行いました。(放送は6月18日の夜9時からです)
収録時の写真は(http://www.hamaguchi.ne.jp)にアップします。
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