河野洋平衆議院議長は売国奴?・東京の社長の紹介   (平成17年6月7日)

 河野洋平衆議院議長は小泉純一郎首相に対して、靖国神社参拝自粛を要請した。河野氏は官房長官時代に従軍慰安婦に関する「河野談話」を発表し、本来、事実確認が出来なかったことまで謝罪し、日本を貶めた人物の一人である。今度は、総理に対する靖国参拝自粛(中止をさせ)の要請を行い中国の機嫌でも取る気なのか。
  小泉総理が今年の8月 15 日に靖国神社に参拝すれば、中国も韓国も「靖国カード」が外交カードとして意味を持たないと認識するはずだ。
  普段、私は小泉総理の手法には文句をつけるが、こと靖国神社参拝に関しては同じ意見だ。
  私は自民党の中で特に宮沢喜一、加藤紘一、河野洋平氏の3人は日本を代表する売国奴政治家だと思っている。(3人の罪は重い)

  後援会会長と二人で東京でお世話になっている社長さんから紹介された松江市内の企業へのご挨拶、午後からはお隣の米子市まで足を伸ばし、支持者との懇談を行いました。

 

 

 

 

 

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