昨日の「竹島の日」条例成立を受けて、日韓の自治体や市民団体どうしの交流延期・中止をしたいという連絡がぞくぞくと、韓国側からきている。
また韓国政府は「竹島の日」条例成立を「1905年」の植民地支配の再演と認識し、歴史問題を外交問題化しないとした2年間の政策を転換。日本に対して植民地支配の真相究明と、謝罪、賠償を強く求めている。
私は、韓国側の交流延期・中断の申し入れや韓国政府の声明を聞けば聞くほど、韓国(人)と付き合うことに疲れを感じる。
一方、昨日から、「竹島の日おめでとう」というメールが多数、私のパソコンのメールアドレスにも届いている。中には、今日、宮崎市在住の方からNTTの漆塗りのケースに入ったお祝い電報を頂戴した。(ありがとうございます)
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