2005年度民主党島根県連定期大会が、岡田克也民主党代表、松浦正敬松江市長、矢倉淳連合島根会長代行他を来賓としてお招きし、松江市内のホテルで開催された。
　岡田代表が島根県に入るのは代表就任以来初めて。岡田代表は挨拶の中で、年金、所得税の定率減税、旧橋本派の1億円問題、そして次期総選挙での政権交代の重要性について、触れられた。
　岡田代表は挨拶の後、記者のぶら下がり取材を受け、直ぐにホテルを出て、お隣の米子に向かわれた。

　夜は、日本青年会議所中国地区島根ブロック協議会会長公式訪問例会に出席しました。朝から、体調（花粉症・風邪・インフルエンザ？・寝不足）が悪く夜になると、完全に頭はボーとし、体の関節が痛く、お腹の調子もおかしくなっていました。
　体調はイマイチでしたが、飯塚俊之島根ブロック協議会会長の話は聞く価値のある内容でした。