本日発売の月刊中央ジャーナルに『「竹島」に本籍地移転した濱口和久の竹島を守る活動』と題する記事が掲載されました。
　記事の中では拙著『守ろう竹島！日本の領土。』のことや、昨年1年間、私が竹島問題に取り組んできた活動が紹介されています。
　記事の最後は『濱口和久氏は、中世、隠岐に流された南朝・後醍醐天皇を支えた菊池党（熊本県菊池市）の流れで、もともと「竹島」とは深い縁で結ばれている。』という文章で締めくくられています。（嬉しく感じました）　月刊中央ジャーナルのＨＰは（http://www.cnb.co.jp/CJ/)です。

　午前中、ある男性がお隣の米子市（選挙区外）から後援会に入会したいということで、事務所に来られた。
　男性は私が出演したスカイパーフェクトＴＶ「チャンネル桜」を見て「島根県にも、おもしろい憂国の人間がいるんだ」と思われたのが後援会入会の動機とのこと。（有難うございます。）
　約1時間程度、男性と話しをし、後援会入会と一緒に拙著２冊を購入していただきました。（今後ともご支援よろしくお願いします）
　本日は、東京からも後援会入会の申し込みがありました。　

　夜は東京の「新しい歴史教科書をつくる会」事務局に勤務する友人（島根県益田市出身・松下政経塾卒）が島根に戻って来ていたので、久しぶりに二人で会った。夜遅くまで、憂国論で盛り上がりました。