| 岡田克也民主党新代表 （平成16年5月18日） |
| 小沢一郎代表代行が国民年金任意加入時代の未加入の同義的責任をとって、代表選挙への立候補を取りやめた。これを受けて、岡田克也幹事長が新代表として、両議院総会で選出された。（幹事長には藤井裕久元大蔵大臣） 岡田克也新代表は、就任にあたりコメントの中で、「ピンチをチャンスに」と力説した上で、「自民党政治は詭弁の政治。嘘のない誠実な政治が民主党の政治だ」と厳しく批判。あわせて「年金問題については、政府案は数字合わせで改革の名に値しない。今国会で廃案に追い込む」との新代表としての意志と、参議院選挙の勝利を強く目指す決意を力強く表明されました。 朝から神門至参議院候補と斐川・出雲の各事業所の挨拶まわり、夕方からは連合雲南地協の選対会議に出席をして、私が神門至総合選対本部を代表して挨拶を行いました。 事務所に帰り「県土・竹島を守る会」で作成する絵ハガキ３種類の最終版下のチェックを行いました。（２千枚の３パターン計６千枚を第１弾として作成します） |
