書店に立ち寄る
(平成16年4月30日) |
参議院選挙島根選挙区神門至予定候補ご支援の挨拶まわりの途中、書店に立ち寄り5冊の書籍を購入した。
・鄭大均著『在日韓国人の終焉』(文春新書)
・下條正男著『竹島は日韓どちらのものか』(文春新書)
・古森義久著『「ODA」再考』(PHP新書)
・佐治芳彦著『封印された「昭和史」30の真実』(日本文芸社)
・前野徹著『ついに、来た 第四の国難』(扶桑社文庫)
挨拶に回ったお宅の中には、昨年の総選挙で私を支援してくださった所も含まれていましたが、「参議院選挙は自民党の青木幹雄氏を支援しています」というお宅が多かった。(厳しい現実、、、、、、)
とにかく、残された参議院選挙本番まで、神門至氏の知名度を上げることに全力を挙げていこうと思っています。 |
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