SAPIO『「日本の領土」を掠める悪い奴ら』
(平成16年4月14日) |
午前中、島根県連事務所で島根県連第1区総支部の今後の行動、日程のなどについて若手3人(私、川井弘光松江市議、津森良治松江市議)で打ち合わせを行いました。(7月の参議院選挙向けての1区としての対応、松江支部の設立、政党掲示板の整備、1区幹事会の開催日程等)
13時から、島根県連の常任幹事会を事務所3階で開催。参議院選挙に島根選挙区から立候補予定の神門至氏(42歳)の承認、同時に県連副代表就任の確認を行いました。神門氏は昨年11月の私の衆議院選挙時、私の秘書として約2ヶ月、一緒に行動をしました。相手は、青木幹雄自民党参議院幹事長ですが、最後まで精一杯、支援し応援するのみです。
夕方から、中国電力ユニオン松江営業所支部2004年定時大会に出席しました。大会後の懇親会のビンゴゲームではバトミントンセットをもらいました。電力業界も電力の自由化などで厳しい環境下ですが、私はエネルギー政策は国策として長期的展望に立って行うことが、エネルギーの安心・安定供給につながると思います。
本日、最後の日程である料理教室に顔を出しました。最初、隣に座っていたJAM傘下の(株)渡部製鋼所の若い男性から、「昨年の衆議院選挙では会社(組合)は濱口さんを全面的に応援しました」と言ってくれた。(嬉しかったです)
隔週水曜日発売の小学館『SAPIO』の特集は『「日本の領土」を掠める悪い奴ら』です。まとまった内容になっていますので、是非、読んでみませんか。定価400円です。
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