東郷平八郎  (平成16年3月4日)
 東京の自宅の本棚を整理していたら、随分昔に買った日本政策研究センターから発売されている岡田幹彦著『東郷平八郎』を発見した。今年は日露戦争から100年目の年であり、改めて、読み直す(実は買ったけど、今まで読んでいなかった)ことにした。本棚を整理していくと、次から次に読み直したい本が出てきた。
 東京の自宅の本棚、松江の自宅の本棚、今までは月に5〜6冊ペースで本を購入してきしたが、そろそろ、おき場所に困っています。
 東京から松江に帰る最終便の機中で『東郷平八郎』ページ数143ページを読破する予定でしたが、寝てしまい気づいた時には出雲空港に着いていました。
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