カンパのお願いにまわる
(平成16年2月23日) |
朝9時半より、県連事務所において、5月に行われる松江市長選挙推薦の件(現職の松浦正敬市長)で第1区総支部の3役で最終協議をしました。今後は持ち回りの第1区常任幹事会で決定をする方向になりました。
夕方まで、活動資金の協力をお願いするため、松江に在住して以来、親しくなった方々に寄付・カンパのお願いに7軒ほどまわった。「民主党は好きではないが、濱口君の思想・心情には共感をおぼえるで、協力します」とい方が大多数だった。(有難うございます) しかし、本来は「濱口が民主党だから協力します」という支持者も増やす必要があるだろう。
途中、24日(火)夜の防衛協会青年部の会合に上京のため、出席出来なくなり、大学の先輩でもある古原康孝1佐(自衛隊島根地方連絡部長)を訪ね、その旨を伝えた。(今回の講師は細田重雄自民党県議、テーマ・島根県の危機管理だったので、『島根県の緊急医療体制・ヘリポートの整備状況や、拉致問題の関係で、島根県内の拉致の疑い・可能性のある方に対して島根県警に、何らかの調査依頼をしているのか』等の質問をする予定でした。)残念です。
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