北朝鮮に拉致された日本人を救う島根の会  (平成16年2月18日)
 前回『救う会島根』の会議に別の予定が入り、欠席したため約半月ぶりの参加になった。
 今日の会議では、『救う会島根』の定期総会の開催、役員改選の確認、会員拡大について、そして主権問題(拉致事件・竹島問題等)の公開シンポジウム開催に向けての打ち合わせを行った。特に公開シンポジウムは講師・パネリスト・会場の調整を急ぐ必要があるため、明日から早速、動くことになった。
 私は『救う会』の正式な会員ではないがお手伝いをすることになった。私の担当は民主党の中で拉致事件の解決に熱心に取り組んでいる議員A氏へのパネリスト要請の根回しをすることになった。(特にスケジュールの調整)
 会議が終わった後、『救う島根の会』のある役員の方から、「濱口さんは島根県内の保守層に顔を売る必要がある」と言われた。
(事実、保守層に私の考え方を知ってもらう機会を多く作らないと選挙での票の伸びは期待できないと思う)
Copyright (C) 2004 KAZUHISA HAMAGUCHI. All Rights Reserved.