連合島根雲南地協第9回定期総会
(平成16年1月27日) |
止んでいた雪が夕方から降り始める中、木次町チェリヴァで開催された連合島根雲南地協第9回定期総会に出席した。
行きは宇都宮克明島根県農団労委員長(連合島根副会長)の車に同乗させてもらい松江から忌部の峠を通り、会場に向かった。
吉川雲南地協議長の挨拶の後、来賓として、宇都宮委員長の挨拶の後、民主党島根県連副代表という立場でご挨拶をした。挨拶の中で昨年11月の総選挙のお礼と今後も島根に残り、活動を続ける決意を述べさせてもらった。
定期総会終了後、会場を移動し、懇親会に参加をした。懇親会では昨年の総選挙の総括を通して、雲南地協の役員の方から「民主党は連合に依存するだけではなく、この地域にも民主党の組織をつくる努力が必要だ」「この地域でもミニ集会・連合組合員との対話の場を多く作るべきだ」「あんた(濱口)は選挙に負けて、終わったら東京に帰ると思っていた」等々のご意見や話を聞いた。
懇親会終了後は松江に23時頃到着。(まだ雪が降っています)
昼間は事務所に一人で残っていたので、一般の人からの電話に何回か出る機会があった。電話の内容はほとんどが予算委員会のTV中継を見た方から民主党に対する励ましや批判。古賀潤一郎代議士に対する擁護、文句の電話等であった。
励ましや応援の電話の時は精神的に楽だけど、非難や文句の電話の時は大変つらいです(悲しい)。。。。。。 |
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